パッシングショットに魅せられて

キャロットの一口馬主やってます

2015年09月

サンフレイム
9/30  NF空港
舎飼で休養しています。
「オペ終了後は舎飼で休養していますが、問題なく過ごすことができています。今後は徐々に曳き運動からスタートしていき、メニューアップを図っていく予定ですが、あくまでも馬の状態次第で無理をしないようにしたいですね。馬体重は493キロです」
(空港担当者)
まだまだだね。


クロノスタシス
9/30  NF空港
週1日は屋外直線坂路コースでハロン16~17秒のキャンターを2本、週2日は屋内坂路コースでハロン16~17秒のキャンターを1本登坂しています。また残りの日は軽めの調整を行っています。
「徐々に屋内坂路コースでの調整をメインに移行し始めています。しっかり対応できていますし、このまま中身の強化に努めていければと思います。馬体重は534キロです」
(空港担当者)
まだまだだね。


スタンリープール
9/30  NF空港
週2日は屋内坂路コースでハロン16秒のキャンターを2本登坂しています。また残りの日は軽めの調整メニューをこなしています。
「この中間もじっくり負荷をかけていますが、しっかりと対応してくれています。ひと夏を越すことで徐々に成長してきているのが感じられますので、この調子で進めていければと思います」
(空港担当者)
まだまだだね。


レンベルガー
9/30  牧田厩舎
30日は栗東坂路で追い切りました(55秒8-41秒0-26秒5-13秒0)。
「この中間、乗り出してからも特に問題なく疲れが出るようなことはありませんし、予定どおり今週の競馬を使うつもりで今朝坂路で時計を出しました。中1週と間隔も詰まるのでまったくの馬なりですが、非常に余裕のある手応えで使った上積みは感じられますし、馬体も維持できていますよ。道中折り合えれば確実に終いは伸びてくれるタイプ。そのあたりは、ジョッキーも前走で分かってくれているでしょうし、引き続き同条件で楽しみです」
(牧田師)
10月3日の阪神競馬(2歳未勝利・芝1800m)に藤岡康騎手で出走を予定しています。
体が減ってさえいなければ。


レッドジョーカー
(ミホ分場→藤沢厩舎)
乗り運動後、坂路下でダク。その後、坂路1本。
9/30(水) 坂路 61.6-45.7-30.0-15.1 馬なり
助手
「昨日帰厩しました。今日は坂路を15-15くらいで上がりましたが、特に問題なく良い動きだったと思います。さすがに初日なので、運動中も少しうるさいところは見せていましたが、この程度なら問題ないですし、馬房での感じなどは以前より穏やかになったような気がしますね。すぐに去勢の効果は出ないかもしれませんが、そのあたりは多少効果が出ているのかもしれません。見た目にも馬体がしなやかになったというか、筋肉の質も変わってきている感じがしますしね。牧場でもわりと早く乗り出せたようで、息の感じも悪くなさそうでしたし、このまましっかり乗り込んでいきます。次走は10/25(日)の東京8R(ダート1600m)か11/1(日)の東京8R・河口湖特別(ダート1400m)あたりを目標に、この後の仕上がり具合も見て決めていきます」
お帰りなさい。


レッドリヴェール
(須貝厩舎)
坂路1本の調整。
 坂 61.4-44.1-28.4-14.4 馬なり
助手
「乗り出してからも順調に調整しています。カリカリすることもなく落ち着いていますし、動きもとても柔らかく、過去のいい時と比べても遜色ないくらい良い感触を得ながら乗っています。明日は速いところを消化する予定です」
順調。


レッドラミア
(藤原英厩舎)
本日は坂路にて併せ馬で追い切りました。
 坂路 53.4-38.7-25.0-12.9 馬なり
内リラコサージュ馬なりと併入
※今週3日(土)阪神4レース・3歳未勝利(D1400m)か4日(日)阪神3レース・3歳未勝利(D1800m)に出走を予定しています。想定から土曜日4レースは除外の可能性があります。
助手
「単走だと時計が出すぎてしまう可能性があるので、今日は前に馬を置いて追い切りました。仕掛けてからの反応がとても良くて、手応えも終始楽なまま、最後は流すくらいの余裕がありました。前運動をしている時などは少しチャカチャカしてヤンチャな面を見せることがありますが、入れ込みまではいきませんし、元気があっていいのではないでしょうか。1週スライドしてその分しっかり乗り込むことが出来ましたし、状態は上向いてきていると思います」
まずは出られるか。


レッドウィズダム
(角居厩舎)
Cウッドコースにて併せ馬で追い切り
 CW 助手 70.1-54.6-39.7-12.2 G強め
外スマートシャレードG強めを5Fで0.6秒追走4F併せでクビ差先着
助手
「乗り出してからもレースを使ったダメージも見られず、順調に調整しています。キャンターに入りたてのフォームはだいぶ良くなってきましたが、道中はまだハミに突っ張りながら走るようなところがあるので、日々の調教の中で少しずつ矯正していきたいですね。ただ、1回使ってだいぶ成長は見られますし、終いまで動きは良かったです」
※次走は10月11日(日)の京都3R(芝2000)を予定。鞍上は調整中です。
上向き。


レッドミュール
(加藤征厩舎)
乗り運動後、坂路下でダク。その後、坂路1本。
9/30(水) 坂路 56.9-42.7-29.3-15.2 馬なり
加藤調教師
「今日は坂路で少し乗ってみました。古馬を誘導役にそれを見ながら進めましたが、最後は少し手応えで劣る感じでしたね。ただ、まだ戻ったばかりですし、小柄な女の子で坂路のような力のいる馬場は得意ではないだろうと思ってはいたので、遅れは気にしなくていいと思いますよ。先日のポリトラックでの動きが良かったように、軽くてキレイな馬場のほうが向くタイプだと思います。ポリならいくらでも伸びて行きそうな感じでしたし、いかにも切れそうな素軽い走りをしますからね。精神面でも突然のことに驚いて大きなリアクションを取ったりはしますが、それはこの時期の牝馬ならよくあることですし、問題になるほどではないので、徐々に成長してくれればと思っています。今日の息も悪くなかったようなので、予定している東京3週目には間に合いそうですね。騎手は今のところ岩田騎手に依頼をかけてあります。あまり気持ちが高ぶらないように進めていきたいと思っています」
期待されてる。


レッドジュディス
(ノーザンファーム空港)
週4回900m坂路2本(F15秒)。馬体重433キロ。
担当スタッフ
「この中間も順調に乗り進めていますが、いくらか体は減ってしまいました。前回440キロを超えてきたので、そこからもうひと膨らましできれば良かったのですが、まだ芯からしっかりしていない分、体重の変動も見られますね。先生とも相談しましがたが、移動は11月頃になるかもしれません。今の状態で移動しても厳しいトレセンのメニューに耐えられるか疑問が残りますし、ここは焦らずじっくり行くべきだと思います。飼い葉は食べていますが、少しピリッとした性格なので、そこも影響しているのかもしれません。リラックスを心がけながら、馬がのびのび走れるように努めていきたいですね」
また減っちゃった。


サーシスリーフ
2015/09/30  栗東トレセン
栗坂良  53.1 38.0 24.5 12.5 一杯に追う 
メイショウヨイチ(二未勝)稍一杯を0.3秒追走同入 
*坂路で併せ馬の追い切り。余力充分に併入。仕掛けた時の反応も良く、終いまでしっかりと脚を伸ばしてきた。段階的に負荷を強めてきたが、ここまで脚元に不安が出ることもなく順調に追い切りを消化。ここ2週は続けて53秒台をマークしているように、時計面でも申し分ない。本馬としては長い休みとなったが、じっくり調整してきたことで力を出せる状態に仕上がった。阪神(日)ダ1200に出走予定。想定の段階でフルゲート16頭に対し優先出走順位が6番目となっており、除外にならない見込み。
「このくらいなら充分ですね。動きは良かったと思います。プールにもしっかり行っているし、息遣いも大丈夫。しっかり力は出せる状態に仕上がりましたよ。体つきを見ると距離が延びても良さそうな気がするんですけどねぇ…。休み明けですし、まずは走り慣れたダ1200からいきましょう」
(師)
期待できそう。


ジュアンマリエ
2015/09/30  美浦トレセン
美南W良  68.0 52.1 39.0 13.3  一杯に追う 
大庭騎手が騎乗して、ウッドチップコースで単走で追い切り。半マイル地点からスッとペースを上げ、終いはムチが入るなどして一杯に追われ、最後まで止まらずによく伸びていた。来週の東京(土)ダ1400・牝か東京(日)芝1600・牝のどちらかに出走予定。
「先週末からペースを上げて追い切り、1週前になるので、今日はしっかりと負荷を掛けました。半マイルから13秒台のラップで進んでおり、最後はかなり苦しかったと思いますが、よく踏ん張れていました。馬体重は447kgと大きく変わりませんが、ここのところすごく飼い葉を食べており、これからそれが身になってくると思います」
(師)
いい感じ。


※上記のコメントはクラブ側の許可を得て転載しています

フラガラッハ
9/29  NFしがらき
坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き、週2回ほど坂路で15-15程度のところを取り入れて調教を行っています。先週からさらにペースを上げていますが、疲れた様子もなくしっかりと走ることができていますし、これだけ動かしても脚元の状態は落ち着いており、痛みが出るようなこともありません。この調子で乗り込みを続けていきたいと思います。馬体重は534キロです」
(NFしがらき担当者)
まずまず。


クラウドチェンバー
9/29  NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行い、日によって坂路でハロン15秒のキャンター調整を取り入れています。
「様子を見ながら少しずつ乗り進めていますよ。この中間より坂路入りも始めていて今のところは順調に来ていると言えるのではないでしょうか。いちおう3場開催、期間的にはおそらく福島になるかなと思いますが、次のレースに向けていい状態にしていけるように調整していこうと思っています」
(天栄担当者)
新潟の方が合ってるのに。


フェルメッツァ
9/29  NFしがらき
軽めの調整を行っています。
「先週の金曜日にこちらへ到着しており、今はマシンなどで軽く動かしたりしながら馬体のチェックを行っているところです。松永幹夫師からは新潟開催が目標だと聞いているので今回はそう長いお休みにならないでしょうから、この後、特に大きな問題がなければ緩めずにしっかりと乗り込んでいきたいと思います」
(NFしがらき担当者)
順調。


アカネイロ
9/29  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き、坂路では週2回のペースで終いを15秒近くまで伸ばしています。ペースを上げ始めてからも特に反動を見せることはありませんし、精神面も落ち着きがあって状態に関しては特に不安なく調整できています。このままコンスタントに15-15を取り入れていけるようになれば移動の予定も相談できるでしょう。馬体重は516キロです」
(NFしがらき担当者)
まだか。


パンデイア
9/29  NF天栄
トレッドミル調整か周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。
「この中間より乗り出しを開始しています。こちらに入場した直後はまず精神面を含めて疲れを取ることに専念していましたが、体のほうはしっかりケアしてもらっていたのがわかるように、そこまで悪い状態にはなかったように思えましたよ。今はミニトラックで軽く乗っていますが、徐々に広い周回コースに入り、その後は坂路に入れていきたいと考えています」
(天栄担当者)
今年中に2勝してもらわないと。


クルーガー
9/29  NFしがらき
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「体調に関してはもう心配することもありませんし、普通キャンターをしっかりと乗りながら良化に努めています。今朝は坂路で終い15秒ぐらいまでジワッと脚を伸ばしていますが、特に気になるところもありませんし、上昇気配にあると言っていいでしょう。馬体重は547キロです」
(NFしがらき担当者)
持ち直した。


ステイウェル
2015/09/29  日進牧場(西舎共同育成場)
引き続き、BTCの屋外の直線ダートコース主体にハロン18秒を上限としたキャンターを1600m、週1回は屋内坂路で終いを15-15で乗っている。体調面が気になることはなく、週1回行う15-15でも無理なく楽に走ることができるようになっている。帰厩を視野に入れながら、調教を行っていく。
そろそろ。


アビエイター
2015/09/29  松風馬事センター
引き続き、週に2回15-15を行っている。15-15を重ねるにつれて動きが素軽くなってきており、良い意味での荒々しさも出てきている。今週末か来週あたりに美浦トレセンに帰厩する予定で、更に15-15を重ねて、帰厩に備える。現在の馬体重は536kg。
ようやく。


マウナロア
2015/09/29  フジワラファーム万世育成場
引き続き、屋内のダートコースでダクを1200m乗っている。ダクを1200m乗り始めてから、1ヶ月が経過しているが、患部の状態に問題が出ることはない。なお、腹回りに余裕があるなど、馬体が太めであるものの、脚元の状態に変わりがないことを考慮し、近いうちにハッキングを始めることを検討している。
まだまだだね。


キングカーティス
2015/09/29  イクタトレーニングファーム
先週の日曜日に笹針治療を実施。そのため、現在は舎飼いで静養している。このまま1週間ほどは経過を観察し、その後、パドック放牧~ウォーキングマシーン運動と進めていく予定。
「右トモを流すような歩様をしていましたが、笹針治療をした感じではそこまで悪くはなっていなかったようです。もうしばらくは安静にして、それから徐々に立ち上げていきます」
(担当者)
まだまだだね。


レアリゼ
2015/09/29  イクタトレーニングファーム
先週の日曜日に笹針治療を実施。現在は舎飼いで静養している。トモに疲れの出やすい馬だが、「針を打って出てきた血液を見てもそれほど悪くはなかった」(獣医師)とのこと。これで回復してくれることだろう。このまま1週間ほどは休ませて、その後はパドック放牧~ウォーキングマシーン運動と進めていく予定。
「飼い葉もボソボソと食べていますし、治療後で特に気になるところはありません。様子を見ながら少しずつ進めていきます」
(担当者)
まだまだだね。


ロープアドープ
2015/09/29  門別競馬場
昨日、能力検査を受け無事合格。1000mを1:02.7で走り、2着の馬には10馬身もの差をつけていた。多少ゲート内で落ち着かないところがあり、またエンジンの掛かりの遅いところはあったが、スピードに乗ってからは一気に加速。動きはとても良かった。来週の開催で出走予定だが、距離に関しては検討中。
「能力がありますね。これならすぐに結果が出せると思います。見た感じ距離は長めの方が良さそうですが、最初なので1200くらいで様子を見たい気持ちもあるんですよねぇ。もう少し考えさせて下さい」
(師)
スタートが鍵だね。


※上記のコメントはクラブ側の許可を得て転載しています

キャロットの抽選が微妙な感じになってしまったので、東京TCで様子見していた馬を1頭ポチッときました。


コロンバスサークル14(父シンボリクリスエス)
イメージ 1
最初は1次で申し込む予定でしたが、満口になりそうな気配が無かったので、一旦保留にしていました。
満口間近の表示には驚きましたが、東京TCはここから満口になるのが遠いですからね。
さすがに残口わずかまでくると、様子見している時間はありません。

この牝系はコンスタントに走るので、外れが少ないのがいいですね。
唯一気になるのは本家で募集されてもおかしくない血統だということですが、ここらへんは悩んでも仕方ありません。
シンクリ産駒にしてはトモにも容量がありますし、そこそこ活躍してくれそう。


※上記の画像・コメントはクラブ側の許可を得て転載しています

2年連続最優先馬を抽選で外したので、今年も1.5次の参加資格を得ました。
そして応募したのも2年連続でクリンゲルベルガ―産駒になりました。







36.クリンゲルベルガーの14          1口   一括   ×    キャンセル待ち1番   






微妙。

レッドジョーカー
(ファンタストクラブ→ミホ分場)
本日、ミホ分場に移動しました。近日中に美浦トレセンに入厩予定です。
いよいよ。


レッドヴィーヴォ
(ミホ分場)
マシン60分、ダク1200m、キャンター2400mを20-20秒。馬体重455キロ。
担当スタッフ
「トモに少し甘さは残っていますが、落ち着きはありますし飼葉もしっかり食べています。近日中に美浦トレセンに入厩予定なので、体ももう少しフックラするように進めて行きます」
そろそろ。


レッドソレイユ
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ
「引き続き坂路とコースを併用して順調に乗り込んでいます。坂路では週2回5Fから併走でしっかり時計を出しています。今週も火曜日に5Fから併せ、終いは13-13-12とピッチを上げました。いい動きを見せていましたし、これだけやっても大きく減らない体になってきています。現在は486キロなので、理想をいえばもう少し欲しいところですが、今は以前と違って細いなりに中身が詰まったというかしっかりした印象ですね。それに去勢の影響なのか、走りに集中力を増したようにも思います。先生からは11月の東京を目標にすると聞いていますので、そこに向けてもうひと回り大きく膨らませられればと考えています」
そろそろ。


レッドリヴェール
(須貝厩舎)
引き運動の調整
厩務員
「今朝は厩舎周りの引き運動で様子を見ました。検疫の時から落ち着いていて、イライラしている様子は見せていません。馬体重は今朝の計測で446キロと思ったより減っていませんでしたが、腹回りは少し寂しく映ります。胸前の筋肉はだいぶ成長してきたのですが、もう少しトモにも筋肉が付いてきてほしいですね。飼い葉は今のところ半分くらいは食べているので、また今回も試行錯誤しながらやっていきたいと思います。明日は軽めに乗ってみるつもりです」
相変わらずだね。


レッドカノーヴァ
(ファンタストクラブ)
担当スタッフ
「長めのキャンターを乗るごとに、来場当初に見せていた硬さも徐々にほぐれてきました。馬体面の不安や疲労感もほぼ解消されたので、今週から坂路入りも開始。まだ17-17ぐらいのところですが、週2回乗ったことで、緩んだところに締まりが出てきたように思います。焦らずじっくりペースを上げていくつもりなので、もう少し時間は掛かるでしょうが、乗り込んでいけばこの馬本来の動きを取り戻せると思います。あとはそこからもうワンランク上への変わり身があればというところですね。そうなるようにしっかり乗り込んでいきたいです。馬体重は478キロです」
まだまだ。


レッドレスパース
(栗東ホース倶楽部)
周回キャンター3200m。馬体重430キロ。
今週初めから周回コースで乗り出しました。F20秒ほどのペースで進めていますが、軽いフットワークで乗り手の指示にも従順、熱発の影響は感じさせません。北海道からの輸送で体が減ってしまいましたが、飼い食いは旺盛なのですぐに回復してくるとみています。帰厩までしっかり乗り込んでいきます。
食欲は大事。


レッドカルディア
(社台ファーム→山元トレセン)
22日に北海道を出発し、山元トレセンへ移動しました。
担当スタッフ
「まだ到着して間もない状況ですが、輸送熱もなく、脚元や馬体などに気になる点は特に見られませんでした。無事に輸送はクリアしてくれた様子ですので軽めに動かしています。様子を見ながら今後の調整メニューは考えていきたいと思っています」
本州上陸。


※上記のコメントはクラブ側の許可を得て転載しています

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